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2019年12月05日
ブログ

【幕張本郷の不動産社長経験84】不動産売買の面白さ(市川市風致地区分譲③)

市川市内からの買い替え客

4棟の現場の1棟だけは角地になっておりました風致地区ですので道路側からは2m以上建物を離なさなければければなりませんので駐車スペースは2台確保しました、1台は軽自動車になりますがお客様用を兼ねてのスペースが有るので現地を見に来たお客様は気に入ったのですが、自宅を売却出来ないと買えないとの事でした。

自宅の売却委任頂く

「自宅が売れる前に検討物件が売れた時は売りやめ」の停止条件を付けて早速販売活動に入りました。地元の不動産業者にも図面配布して販売協力を頂きながら販売活動に力を入れていきました。江戸川に近い地区で準工業地域、土地は20坪前後のミニ開発現場の1棟でしたがなかなかいお客様が付きませんでした。

ようやく自宅に客付が出来た

ようやく地元の業者に客付をして頂く、買主の住宅ローンが通ってからでないと当社の建売にも手付金が打てないので至急住宅ローンを進めて頂く。客付業者よりようやく住宅ローン事前審査通リましたと連絡頂く。

決断と住宅ローン承認早い順番

住宅ローンが通った頃にもう一組のお客様が同じ角地の住宅を検討に入っていましたが、マンションの売り替えが有りました。したがってマンション売ってからでは先に検討中で自宅戸建ての方を検討している方の住宅ローンの事前審査通った方を当社としては優先せざるを得ませんこの事をマンション売り替えの人に説明して納得頂き、戸建ての売り替えの人に売却する事にする

売りと買いの両方住宅ローン停止条件付で契約

当社の建売購入者の住宅ローンと建売購入者の自宅売却の住宅ローンの両方の停止条件付で当社建売物件の売買契約を締結する。程なく住宅ローン本申し込みの承認が両方共下りたので予定通リ前に進むことになる。その後は事務的処理が予定通り進みいよいよ決済時期となりました、当社の方は売り主ですので決済前の入居を認めて引っ越して頂き、その後に買主の方の戸建て決済をしてから当社建売の決済となりました。

売り買いはタイミングが分かれ目

自宅を売って買い替える時はまず自宅が売れないと気に入った物件が有っても買いない人がほとんどです。住宅ローンは原則2重ローンは不可ですので余程の人でない限り難しいです。欲しい物件が出て来て買いたいと思っても未だ住宅ローンがかなり残っている時は支払い能力にも依りますが、まず自宅の売却が出来ていないと幾ら欲しくても手を上げられません、上げたとしても売主に自宅が売れるまで待ってくださいと言っても待ってくれる人、会社は有りません。欲しい物件が有る時は相場より少し安めに価格設定して早く売却出来る様にしないと、自分が欲しい物件は自宅が売れる前に売却済みになってしまうケースが多いです。

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