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2020年06月07日
ブログ

幕張本郷の不動産社長経験157)不動産売買の面白さ、辛さ(バブル時物件最後の処理完了②)

経験の浅さで大失敗

処理法は決まっても損失売買相手を誰にするかで迷う!その後の数年後とか現在なら絶対の自信で処理方法は誤らなかったが、経験不足で税務署に税法的にどこから突っつかれても大丈夫という万全を期したつもりが落とし穴が待っていました。その当時は既に2社関連会社も有りましたが2社共私が役員に入っておりましたので、2社のうちの1社に簿価の半分以下で売買したら税務署に利益の付け替えを指摘されるのではないかという心配が有り止めました。

全くの他人に簿価の半値以下で売買

全くの第3者に9,500万円簿価の物件を4,000万円で抵当権引継ぎ条件で売買しました、当然金融機関には相談せず事後承諾の形を取りました。仮に相談されても金融機関としても困っただろうし事後承諾で金融機関も納得せざるを得ませんでした、会社が生き伸びるにはこの方法しか見つからなかったのでと支店長に説明して本部報告の段取りとなりました。

売買の相手は千葉市の印刷関係の社長個人にしました、以前マンションを買って頂いた時の縁でお付き合いをしておりましたので、金銭的な負担は再処分する最後迄全て当方で負担するので1円の迷惑もかけない事と再販時の利益配当を約束した書面作成して快く了解頂き契約書1枚で移転登記しました。

この案件相談時に先客の人払いを依頼したが、大丈夫と言われ同席で内容話してしまう。

最初躊躇したが時間的にも処理しなければならない日数が迫っていたので、一通リ依頼内容の全般を依頼人社長に話して同席していた依頼人との取引有る社長にも聞かせてしまった。

1年過ぎ後に同席した社長が物件に「仮差押えの設定をしてきました」、所有権移転していた社長に事情を聴くと借財が膨らみ自宅の土地建物、会社の売掛金にも同時に仮差押を付けられてしまったとの事でした。会社や個人の事をリサーチかけずに進めた為に、思いもしなかった事が起きてしまいました。

 

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