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2020年07月13日
ブログ

居抜き店舗

「テナント現状回復」

以前、ブログに書きました「テナント現状回復」の続きです。居抜きで契約されて、解約につき現状回復に向けての工事をされています。そろそろ終盤です。借主様は思ってた以上に費用がかかってしまったと仰っていました。当初の予定の金額をはるかに上回っている様です。当時の工事をした業者さんのいい加減な工事も判明してきました。前入居者との簡単なやり取りで済ましてしまい、文書に残さなかった(残さなくても良いと思った・・・が適切な表現かもしれません)。契約書の内容としては、原状(スケルトン)に戻しさえすれば良いと考えられたのだと思います。居抜き店舗の難しさです。

 

 

居抜き店舗のメリット

居抜き店舗のメリットやデメリットを整理してみましょう。

メリット

①設備とか備品などの初期費用を安く抑えられる⇒仕入強化、追加投資に資金を回せる。開店までに期間が短い事によって、余分な賃料を抑える事が出来る。

②近隣の認知度が高い⇒業種が近いとゼロから始めるより有利である(例えば、飲食店の場合顧客を引き継げる)

費用においては、スケルトンから店舗に改装するよりは。

内装部分が無償  ⇒  改装費用のみ

造作費用の買取  ⇒  譲渡費用+改装費用

 

 

居抜き店舗のデメリット

①内装のレイアウトの配置を変えるのが難しい。

②前テナントのイメージが残る。

③設備機器はあくまでも中古品なので、途中で故障とかも考えられる。

(ex、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、レンジ等々)

居抜き店舗を借りる時のチェックポイント

①内装や設備がそのまま使用できるかどうか。

②設備にリース契約がないかどうか事前の確認も大事です。確認ができない場合は、契約書にリースであった場合の処理についての条項を契約書に入れてもらっておくと良いかもしれません。

③前店舗の評判、撤退理由を調べる。前テナントの悪いイメージが残っている場合は、悪い評判をそのまま引き摺ってしまう場合があります。大幅なイメージアップを考えましょう。

 

「店舗専門」サイト

居抜き物件などを数多く取り扱っている専門のサイトがあるようです。

 

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