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2020年07月12日
ブログ

幕張本郷の不動産社長経験173)不動産売買の面白さ、難しさ(コロナ災禍現況⑦)

新築戸建て住宅(建売住宅)希望の時

前回の記事で購入希望金額、購入限度額の件は書きましたので省略しますが、希望金額、希望地区で建売住宅を探す時➡完成物件から建築中、更地でこれから工事始まる場所までピックアップして一通リ資料見て気になる現場は現地確認する事に成ります。その中で気入った物件が有れば完成物件なら確認できますが、建築途中とか更地の時は同じ工務店が建てた完成物件を確認してみて可否の結論を出す事に成ります。施工内容や仕様内容が気に入らず止める事になる事も有ります、その時は又1からやり直すになり決まるまで繰り返す事に成ります。

新築戸建て住宅(注文住宅)希望の時

希望地区土地に希望の建物を建てたいのは理想ですが、土地がなかなか予算内で見つからないケースが多いです。又建物の方もどんどん欲が出て来て予算オーバーになりがちですので注意が必要です。ご夫婦と工務店の打ち合わせで間取りが決まり工事に入り完成してみると、2~3か所位はこうすれば良かったと思う処が出て来ます。その時でも6か月~1年くらいはそのままで使ってみると我慢の範囲で、直すまでもないかと思われる時も有りますのでそうして見る事をお勧めします。それでもどうしても気に入らない時は直す事も考えれば良いと思います。

中古住宅希望の時(戸建て)

中古住宅は市場に売りに出ている物件の中から選ぶしか有りませんが、自分の考えてる間取りの物件がぴったり合う事は殆どないです➡自分達が注文で建てても完成すると2~3か所位は気に入らない処が出て来るものです➡他人が自分達が使い良いように建てた建物ですから「ケチを付けたら幾らでも出て来ます」ので、希望を70~80%クリアしてる建物なら住んでみてどうしても気に入らない、不便な処は後で好きな様に直す位の気持ちでないと中々物件との「縁」に恵まれません。住む前に直してから入居する事も可能です。

空き家の時は問題ないのですが、入居している時も多いので何時迄に退去できるかを確認して自分たちの入居日程を決めなければなりません。新築戸建てやマンション完成後の引っ越しの時は天候により完成が伸びる時も有りますので細心の注意が必要です。

中古マンションの時

中古マンションの場合は2DK、2LDK、3LDK,4LDK等の分譲が有ります、3LDKが1番多く分譲されています。広さは60~80㎡が多いですが中には90㎡以上の分譲も有ります。マンションの時は構造体壁は動かせませんがリホームはそれぞれの管理組合の規定に従って直すことが出来ます。最近では築30年以上のマンションを完全にスケルトンにして水回りから間取り迄800万円~1,000万円位費用かけて全てやり直してリノベーション再販する業者や一般ユーザーも少し出て来ました。

希望予算、希望地区、希望間取り、リホーム費用などを総合的に判断して物件の選定をする事に成ります。戸建てと同じく入居している時が多いので売り主退去できる期間と自分達が入居できる時期のすり合わせが必要です。

土地探しの時

土地探しは1番難しです。理由は建築業者(建売業者)、不動産業者(建売用地、注文住宅用地)、ハウスメーカー(土地無し客用、売り建て用地)、アパート業者が朝から晩まで仕事で動いてもなかなか手頃で仕入れ出来る土地が見つからない現実が有ります。

「仮に希望地区に良い場所が出ても個人が買うには大きすぎて手が出ない!」場合有り。

「希望地区で希望予算で土地が出たとしても即決出来ないで考えている間に他の人、又業者に買われてしまう」場合有り。

「常に自分で物件チェックしたり、業者からの紹介物件で気になる物件はその日か翌日に見るくらいの真剣さと努力が必要です、今度の土、日に見に行く、来週見に行くではなかなか良縁に巡り合えません➡普段から努力している人は良い物件に巡り合った時に「即決」出来る準備が出来ていますので縁を引き寄せられます。

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