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2020年06月14日
ブログ

幕張本郷の不動産社長経験159)不動産売買の面白さ、辛さ(バブル時物件最後の処理完了④)

平成から令和に年号が変わりました

昨年平成から5月1日に令和へと年号が変わりました、私も70才になりましたので最後の不良債権処理をすることに気持ちが傾きました。今度はどんな手段を使ってもケリを付ける事を強く心に決めて動き出しました。とりあえず①ソフトランデングの方法でやってみる②差押え人に競売にかけて処理をしてくれか、権利放棄をして欲しいと申し入れをする事にしました。

弁護士と打ち合わせ行動開始

途中の流れを省きましたが色々と問題も起こりそうなので、10数年前に所有権は又当社に売買契約書1枚で登記名義を戻しておきました。但し裁判所へは差押えの原因の前所有者本人が申請するのが原則ですが数年前に中央区病院で病死しておりました。死亡した本人が本来はやるべき作業でしたが死亡届記載の住民票が必要との事で私が死亡前に住んでいた処の区役所、市役所を3か所位廻りましたが、住民票の登録有りませんでした。会社倒産、離婚、自宅競売後、ワンルームのアパートを転々としておりましたが住民票は移動しておりませんでした。状況を弁護士に報告する。

弁護士は差押え解除申請書の作成や裁判所の見解調査

差押え人は「本人と奥さんの母親の2名」でした、奥さんの母親も10数年前に死亡しておりました。奥さんの母親の登記簿上の住所に行って見ると相続発生後不動産業者が買い取り7分割で建売分譲が完了してそれぞれの買主が住んで居りました。本人達は商売上のお店の2階に住んで居りました。この件も弁護士に報告して私の動ける範囲は終わり後は弁護士に任せるしか有りませんでした。

ソフトランデングの行動

出来るだけ早く解決するためには差押え人に多少のお小遣いをやっても良しと考えて、差押え抹消書類に協力してくれたら70万円差し上げます、但し書類受け取ってから3週間以内に連絡くださいと私個人から差押え人にお手紙を出しました。弁護士からはこれからの裁判所の事が有るので当職としては出せないが私が個人的にお手紙出すのは大丈夫と言われましたので。

返事は期限内に来ませんでした。この事も弁護士に報告しておきました。

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