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2020年09月06日
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隕石落下

昨日、我が家のポストに投函されていた「ちいき新聞」によると、習志野市に国内53番目の隕石が落下したとのこと。以下「ちいき新聞」より抜粋。

 7月2日午前2時32分、大火球が神奈川県上空に出現。光とごう音を放ちながら、関東上空を西から東へと横切り、その後落ちた隕石が千葉県習志野市で見つかったそうです。

「大火球」にネットワークが活躍

 今回の「大火球」の動画をツイッターに投稿し注目を浴びた平塚市博物館学芸員・藤井さんによると、火球は月に何回か見られる現象。自宅屋根に動体検知ソフトが入ったPCに繋げた8台の自作カメラを設置。360度24時間、流星が流れると数秒前の画像から自動録画して記録。7月20日の大火球は、睡眠中の録画映像を翌朝チェックして見つけ驚かれたそうです。急いでデーターを送った先は、毎年約20万個の流星を記録し、そのうちの約2万件はその軌道計算データーも公表するSonotaco Network「動体検知ソフト」の開発者ソノタコさんを中心にネット上で全国のプロやアマチュア天文家370人が繋がる国際評価も高い任意団体。

今回も、9ヶ所からの動画データーを基に、火球の軌道、隕石落下地域を素早く予測。「火球軌道や大きさ予測は、どんな高性能の望遠鏡を使っても1人では不可能、最低2ヶ所以上、観測箇所が多いほど【真理】に近づける」と藤井さん。情報を共有し知恵を出し合う大切さは天体に限らない。

 

火球:宇宙のちりが地球の大気内に飛び込むと、光を放って流星となる、その中で満月のように明るい流星を「火球」と呼ぶ。

 

国内で53番目となる貴重な隕石

隕石の分析設備が整った国立科学博物館筑波研究施設で分析された。前記ネットワークは、元の石を30㎝位と予想。その後、船橋市でも隕石が見つかり、さらに隕石片が見つかる可能性が高いとの事。今後、より大きな隕石の残片が見つかれば、そこの地名に隕石名が変わる可能性あり。関東では1996年「つくば隕石」以来、国内では53番目の隕石。

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