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毎週水曜日、第1・3火曜日
2020年09月05日
ブログ

悪徳業者?! あわてました(^^;)

先日、管理物件のオーナー様より以下のような内容の電話を頂きました。

・物件が古いので(前から気になっていたんだけど)、屋根や外壁を無料で点検・調査してくれる業者いる。

・外回りのことなので、直接借主さんには関係ないのだけれど、屋根と外壁を点検、調査してもらうから、一応日時を知らせて確認を取ってほしい。

「無料?!」・・・・。

 もしかしたら悪徳業者?!。社長にすぐ報告をして、それとなくオーナー様には、注意をして頂くように話をした方が良いだろうという事になり、借主さんの了解がとれたことを報告するついで(?)に、思い切って切り出すと、電話の向こうで笑い声・・・。

「大丈夫ですよ、業者は息子の友達です。息子が立ち合います(^^)v。心配して頂いてありがとうございます。社長さんによろしくお伝えくださいね。」

ホッと一安心!!。良かったです!

悪徳業者にご用心

 屋根や外壁、特に屋根については悪徳業者にやられてしまったという話を何度か聞いたことがあります。今回、屋根工事の悪徳業者を見極める術というか、知識を記事にしてみたいと思います。冷静になって考えると、「あぁ・・、そうか・・。」と思われる点があるとおもいます。ご参考になさってください。

悪徳業者の手口

屋根の上は、普段私たちは見る事はありません。見えない部分だからこそ、専門の業者がそう言うのだったらそうかもしれない・・・と、つい思ってしまうし、悪徳業者の付け入る事の出来る部分です。

「飛び込み営業」には特に気を付けましょう。

・近くで工事をしていたのですが、お宅の屋根が気になって・・

・この辺の地域を無料点検して回っている者ですが・・・・

・今、ちょうどキャンペーンを行っています。お安くできますよ・・

・○○メーカーの代理店ですが・・

・台風の被害にあっていませんか?。火災保険で直せますよ・・

                          などなど

 不安を煽ってみたり、親切を装ってみたり・・。冷静な判断が出来なような状況にして契約を迫ってきます。「無料で見積もりをします。」一見無料で点検してくれるなんて親切だと思いがちですが、業者のなかには、故意に屋根を壊したりして、工事が必要だと言ってくる場合があります。○○メーカーの代理店だと偽って名刺を出されて有名企業の名前が入っていたりすると信用してしまいそうになりますが、その会社が本当に存在するのか調べてみるのも大事です。名刺なんてすぐに作れてしまいますから。

 確実に屋根の不具合を治すには、細かくチェックをして、しっかりと調査をしてきちんとした見積書を出してくれる業者を選びましょう。

 

余談/解体屋の話

 5~6年前に実際にあった話です。ご両親とも亡くなって、誰も住んでいない実家を取り壊して駐車場にしようと解体の業者を探していた娘さん。

 ネットで埼玉県のある業者に依頼しました。何社か価格を比較して、一番安い会社を選ばれたそうです。先に工事代金を振り込むように言われて、工事代金はすぐに振り込まれたようです。2~3日して解体屋さんが重機を持ってきました。周りをブルーシートで囲んで作業をしたそうです。そのあと、ブルーシートを外し駐車場にするためにパイプで車止めを作ってありました。

 工事が終わったのだけど、廃材を持ち出した気配がない・・。どうすればいいかの相談を受けました。確認をしたところ、どうも、宅内に埋めてしまっていたようで、すぐにその会社に連絡をしましたが、電話が繋がらなくなっていました。しかも、娘さんの家は自分の実家の斜め後ろでした。一日見張っているわけにはいかないし、こういう状況になったのがなんとも悔しいと後悔仕切りの娘さんでした。因みに駐車場の区割りも、どうやっても奥の車は出られない状況の区画でしたので、全部やり直しをする羽目になりました。

「ネットで業者探しは怖いですね・・・。地元の顔の見える業者さんに依頼すべきでした。」娘さんのしみじみとしたご感想でした。

 

 

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