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2020年09月19日
ブログ

建物の経年劣化

 このところ、経年劣化による建物や設備等に関しての苦情が多くなってきています。いずれも築年数が経っている物件です。

A物件の場合(鉄骨造陸屋根・築36年)

A物件の場合は給湯器の劣化。

 空室に入居者が決まって初めて分かったのですが、長らく使っていなかった事もあったのでしょうが、その部屋の給湯器は相当劣化していました。早速、新しい給湯器に交換して頂いたのですが、この際全室新しく交換しましょうという事になり、お陰様で全室新規に給湯器が付き問題はなくなりました。業者曰く、他の部屋で過去交換されたところもあったようですが、部屋によっては、一度も交換された形跡はなく、よく持ったものだと感心しきりでした。

B物件の場合(木造亜鉛メッキ鋼板葺・築54年)

B物件の場合は、天井の問題。

 入居者から、「天井が下に膨らんできているので、みて欲しい」という連絡を受けました。1階なのに天井が膨らむ?、考えられる事とは上階の雨漏りの影響で階下の天井が膨らんだ?・・・、考えにくい事ですが、取り敢えず業者に見てもらう事になりました。

現調の結果、天井が2㎝下がっている。軽天で天井を吊っているボルトが緩んでいるのかもしれない。という事でした。あくまでも可能性であるという事。木下地の場合は別途プラスと書かれていました。実際に天井を開けてみないと解らないという事なのですが、緊急性はないようですので、どのように対処すべきか現在保留中です。目視ではほとんど解らないようです。

 

軽天とは:量鉄骨材を使って天井や壁の骨組みを作る(量鉄骨井下地)事を言う。非常に軽量の上柔軟性に富みかつ安価である。木下地とは木材で骨組みを作ること。

 

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