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2020年10月17日
ブログ

大腸ポリープ2つありました・・・

先日、家のポストに内視鏡クリニックの開院チラシが入っておりました。

きっかけはそれだけです。便通や便異常など気になることがあったわけでもなく、健康診断で“再検査”になったわけでもなく、いつもチラシなど目を通すこともないのにその時は何故か熟読し、「行ってみようかな」という気になりました。

大腸内視鏡検査は避けてきました

15年以上も前に一度だけ大腸内視鏡検査を受けたことがありました。

検査を受ける前に大腸を空にするため(2時間で)2L近い下剤を飲みました。

その後排便を繰り返し、内視鏡検査を受けました。

下剤2Lもきつかったですが、検査は非常に苦痛を伴うもので、「2度と受けまい」と誓ったほどです。

しかし、今回はどういうわけか行く気になったのです。

検査負担が劇的に軽減していました

検査前も検査も手順は昔と変わっておりませんでしたが、まず、2L下剤が飲みやすい!

味が改良されたせいか、全く苦も無く90分程で飲み干しました。

また、検査はほとんど痛みを感じることがなく、医師の説明を受けながら自分の大腸の様子を液晶画面で見ていました。

昔と比べて内視鏡が進化しているのだと思いますが、一方で内視鏡を操作する医師の腕前(スキル)は非常に大きいと感じました。

大腸ポリープ2個見つかりました・・・

画面を通して私でもはっきりわかりました。

S状結腸に1つ(10mm)盲腸に1つ(6mm)ありました。

医師の(目視)所見では「おそらく良性」とのことでしたが、その場で切除しました。

たまたま受けた検査でポリープが見つかり、何の自覚症状もなかったので少し怖くなりましたが、その後(2週間後)の病理検査で良性であることがわかりましたのでホッとしております。

大腸ガンの発生には、

①正常→腫瘍性ポリープ→悪性化→早期ガン→進行ガン

②正常→悪性化→早期ガン→進行ガン

というようにポリープを経てガン化するものと“いきなり”ガン化するものがあるようです。

そして、私は①の腫瘍性ポリープの段階だったようです。

これを長年(10年、20年)放置するとガンになる場合があるようです(2割~3割程度)。

また、早期ガンであれば内視鏡での切除が可能で生存率ほぼ100%のようです。

大腸ガンは早期発見・早期治療が行われれば、完治できる可能性が高いガンと説明を受けました。

あらためて感じる検査の重要性

3人に1人はガンで亡くなる時代です。

そして、大腸ガンは女性のがんによる死亡数の第1位男性では3位です。

医師から大腸がんの大半は、大腸ポリープを放置したために生じると聞きました。

そして、内視鏡検査を受けに来た方の4割程度にポリープを発見するとも聞きました。

大腸ポリープの段階であれば、大腸内視鏡検査のときに簡単に切除して治すことができます。

つまり、現在、大腸がんによる死亡はほとんど予防できる時代になったと言えます。

にもかかわらず、大腸ガンで亡くなる方が多いのは、検査の重要性が世の中に浸透していない現れだと思います(私もよく知りませんでしたが)。

大腸内視鏡検査はレントゲン検査や血液検査等の他の検査と比べると時間がかかります(1日がかりの検査とも言えます)。

それ故にどうしても先送りにしがちだと思いますが、特に40代以降の方にとっては早期に、1回は受けておくべき検査だと思います。

 

不動産会社のブログには全く関係ありませんが、昨日の診察を踏まえ皆様にどうしてもお伝えしたいと思い、記事にしました。

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