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2019年11月14日
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【幕張本郷の不動産社長経験76】不動産売買の面白さ(不動産登記識別情報通知書③)

地面師と不動産登記識別情報通知書

地面師グループは数人~10人位が多く、本人に成りすまして「他人の土地建物を勝手に売買する詐欺行為は概ね下記の様な事が多いです」

「登記識別情報通知書、印鑑証明書、実印を偽造して」司法書士をも欺く又は司法書士とグルになって仕事をする➡当然金額も数億円~数十億円単位になってくる、司法書士も資格剥奪覚悟なので一発勝負に出る時が有り新聞紙上を賑す事となる。

地面師のターゲット

主に都心地区でかなりの期間未利用、又は放置している空き家、草ぼうぼうの更地などがターゲットになります所有者が謄本上の住居に住んでいない、周囲周囲から聞いても分からない、手紙を送っても転送されずに戻ってくる等物件の所有者がすぐには動かない?動けない?と判断すると地面師達が細工する時間が有ると判断すると思われます

地方都市でも上記の条件が揃っている処が狙われやすいと思われます。

大手建設会社、分譲マンション業者もコロリと騙される

新聞紙上を賑す詐欺事件はどうして起きるか?①会社の仕入れ物件目標、と仕入れた物件の売り上げ目標達成の為②各社担当部署長の地位と権力の暴走を止められなかった③詐欺行為を知っていて仕事が成功した後でリベートを貰う為に仕入れを誘導する会社に対する背任行為などがあげられますが、結局は「利益」「昇進」「実績」等の「欲望が前面に出て冷静に判断する目が曇ってしまった」結果が多いと思われますが、地面師も流石と思わせる知恵を絞って使ってきますので人間社会の面白いドラマの一コマを見ているようです。

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