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2020年05月12日
ブログ

占い依存症

「占い依存症」

以前の会社にいた時に若い男性が部屋探しにきました 今住んでいるアパートは風水的に良くないので、違う部屋を探しなさいと風水の先生に言われたそうです。地図に今住んでいる所から、探すべき方向が書き込んでありました。言われた通りに行動している様で、少し異様な感じはしました。部屋は、南向きの2DK、水回りとかその他、細かい指示が書いてありました。

候補は2物件

たまたま線路を挟んで2物件ありました。間取は大体同じような感じです。駅から歩いて5分以内。賃料も似たような感じで58,000~60,000円の共益費2,000円。自分では決められず、先生に電話するのですが、お忙しいらしく連絡がとれません。こちらも、両方の物件を同時に進行する事もできないのですが、契約は絶対しますからと、本人のあまりにも切羽詰まった状況を見ていると何だか可哀そうになり、取り敢えず同時に進行!。契約の日取りを聞くと一週間もありません、しかもその日は定休日・・・。契約の日は絶対動かせないというのです。結局頼み込まれて、両方の契約書を作り、占いの先生に連絡がとれるまで待つことになりました。2物件のオーナー様は違う人でしたが、事情を話すと、待って下さることになり、ご迷惑をおかけしてしまいました。先生との連絡がとれないまま日にちは経つばかりです。

契約

定休日の朝早くに「A物件でお願いします!。」と連絡が入り、慌てて会社に向かいました。時間は朝10時。とにもかくにも無事契約終了。事前に書類を揃えてもらっていましたので、問題はなく、連帯保証人の本人にも事前に確認が取れていました。いやはや、こんな契約をしたのは、初めてでした。契約後は賃料はきちんと期日に支払いに来るし、礼儀正しいし、言葉使いも良い、ついでに可愛い顔をしていました(笑)。どうして、風水依存症になったのかは、とうとう聞かず仕舞いでしたが、きっと辛い事か何かあって占いに依存せざるを得なかったのだと思います。心の支えとなっているのであれば、それもありなのでしょう。

新型ウイルスで世の中大変な時期。彼はどういう風に過ごしているのか、とても、気になっています。今でも、風水の先生が適切なアドバイスをして下さっているに違いないと思っていますが・・。もしかしたら、大人になって、もう風水には頼らず、自分で決断し自分の人生を歩いているのかもしれません。

風水とは

「古代中国の思想で都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた。気の流れで物の位置を制御する思想」

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