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2020年05月07日
ブログ

保証会社(賃貸)①

入居者が家賃を払えなくなった場合に代わりに支払い義務を負うのが「連帯保証人」ですが、お金を払う事で連帯保証人の代わりをしてくれるのが保証会社です。滞納などで退去となった場合、入居者から回収できなかった現状回復費用・残置物の撤去費用・鍵の交換代まで負担してくれる会社もあります。勿論この費用は保証会社から入居者に請求されます。保証会社によっては、審査が緩いとか、厳しいとかいうところもあります。賃貸物件を契約する前に不動産会社がどういった保証会社を使っているのか事前に確認しましょう。

保証内容

保証会社によっては初期費用にかなり差が出る場合があります、連帯保証人を立てる事で保証料が安くなる場合もあります。といっても保証会社をこちらから選ぶことはできません。不動産会社毎に扱っている保証会社があります。1社で大体2~3社位の保証会社を扱っていると思います。こちらの保証会社がだめなら、違う保証会社で審査をと言う場合もあるからです。大手の不動産会社などでは、扱っている保証会社が多い所もありますので、内容を比較確認して使用する保証会社を決めても良いと思います。

初期費用

A社の場合最低保証料:35,000円⇒家賃が30,000円でも保証委託料は35,000円))

例/賃料:60,000円 共益費:3,000円の場合

保証委託料:基本額は 月額総賃料の1ヶ月分 63,000円(60,000円+3,000円)

更新料/1年毎:家賃延滞回数が0回及び1回  ⇒ 10,000円に割引

       家賃延滞回数が2回の場合   ⇒ 30,000円に割引

       家賃延滞回数が3回以上の場合 ⇒ 割引なし(基本額の63,000円)

      (但し家賃延滞回数は1年間でリセットされます。)

B社の場合(最低保証料:20,000円)

例/賃料:60,000円 共益費:3,000円の場合

保証委託料:基本額 月額総賃料の50%(63,000円×50%=31,500円)

          (連帯保証人を付けると月額総賃料の40%で25,200円

更新料/1年毎:一律 10,000円

A社の初回保証料は63,000円    B社の初回保証料は31,500円

保証会社の内容は一通りでない事をご理解いただけたでしょうか?。

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