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2020年06月21日
ブログ

コロナ第2波襲来!?

緊急事態宣言が5月25日に解除され、鎮静化しつつあった新型コロナウィルス感染症も最近、増加が見え始めています。

米国ではフロリダやカリフォルニア等で増加傾向にあり、また、中国武漢市では35日間続いていた“感染者ゼロ”もストップ、上海ではクラスターも発生。お隣の韓国でもクラスターが散発的に発生しているようです。

コロナ感染症の第2波!?

ここ最近の世界的な再拡大を第2波という表現をされているマスコミ等があります。

果たして第2波と言えるのでしょうか?

第2波というよりはこれまで必死に抑え込んできたコロナウィルスが気を緩み始めた人々の間隙を縫って再び盛り返してきたといった感じだと思います。

日本における抗体検査の結果

厚生労働省が6月16日に公表した3都府県の抗体検査では東京都0.10%、大阪府0.17%、宮城県0.03%という結果になりました。

また、6月に発表したソフトバンクグループの抗体検査(44,000人が対象)では、全体で0.43%(医療従事者のみ1.79%)という結果でした。

検査方法によってバラツキが発生することは否めませんが、総じて低い陽性率です。

(因みに米国ニューヨーク市では19.9%という結果が出ています)

要するに99%以上の人が感染していないわけで“公表されている感染者数”と“実態”に大きな乖離がないという証明でもあり、安心しました。

ただ、一方でほとんどの人が抗体を有していないということですから、やはり、ワクチンや治療薬が開発されない限り終息は難しいと思います。

ファクターX

色々な批判もありましたが、現時点では日本のコロナ対策はうまく機能していたと評価できると思います。

高齢化率がダントツで高い日本が「何故、感染死者数少ないのか」世界的にも大きな謎になっているようです。

これらの謎(理由)をノーベル賞受賞者の山中伸弥先生は「ファクターX」と唱え、解明に向けて動き出しているようです。

このファクターXが解明されると、今後の対応も見えてくるのではないでしょうか。

コロナ第2波も念頭に置いておきましょう!

100年前のスペイン風邪の時は、第1波が7月頃に終息し、その年の9月頃から第2波が襲い、ウイルスが変異・強毒化していたことで致死率が5倍近く跳ね上がり、医療体制が崩壊したと記録されております。

 

現在、日本では99%以上の人が新型コロナ感染症の抗体を持っていない状況ですから、スペイン風邪の第2波のようにウィルスが変異・強毒化した場合、被害は相当広がると考えられます。
勿論、過去と比べ医療水準や衛生環境は格段に良くなっておりますので、過去の経過をなぞるわけではないと思います。
しかしながら、起きてからでは遅いので、第2波も念頭に置き、ある程度備えておくことも大事だと思います。

なお、弊社では3月から間仕切り用の透明ビニールカーテンを設置し、消毒ハンドジェル、マスクをご用意してお客様とお打合せさせて頂いております。
引き続き、コロナ対策を徹底してまいります。

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