10:00~19:00
毎週水曜日、第1・3火曜日
2020年08月24日
ブログ

②礼金のお話

 歴史は諸説あるようですが、関東大震災があった際に多くの人が家をなくし、その時、優先して家を貸してくれた大家さんに感謝の意味を込めて「礼金」を払っていたのが慣習となり今に残っているとか。高度成長期の時代、東京へ単身上京する学生の親御さんが下宿の大家さんに対して「子供をよろしくお願いいたします。」という意味を込めて贈ったお礼金」等・・・。

礼金とは

 礼金は、主に関東地方において、不動産の賃貸借契約の締結の際に賃借人が賃貸人に対して支払われる1回きりの料金です。公営住宅とUR住宅の賃貸には、礼金はありません。礼金0・敷金0の物件は、先に敷金でお話したように、退去時の負担額が増えるケースも珍しくありません。礼金とは、オーナー様にお礼として支払うのですから、当然戻ってはきません。「礼金1ヶ月・敷金1ヶ月」の物件であるなら、「礼金0・敷金2ヶ月」にしてもらいたいと思います。なぜなら、敷金は解約時クリーニング代とか現状回復の費用に充てる事ができるのですから。いずれにしても、賃貸物件を探す時、あるいは契約時に、敷金・礼金の確認をされることをお薦めします。敷金のところでも書きましたが、ゼロゼロ物件に関しては、「短期解約違約金」がついている場合がありますので、契約前に不動産会社に確認してください。

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