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2020年09月03日
ブログ

灼熱地獄!「草むしり」について考える①

連日の猛暑、コロナ感染拡大で心が折れそうになる我々に対し、元気一杯なのが雑草達・・・。

7月末までの梅雨が明け、気温の上昇と共にすくすくと育ち、放っておくと辺り一面、みどりミドリMIDORI!!

すき間というすき間から生い茂ってきます。

弊社事務所の裏の空き地には名前はわかりませんが、2mぐらい背丈の雑草(?)が生え、密林化しつつあります。

猛暑の中での庭仕事、危険です!!

昨今は都市部のお宅ではオープン外構(土間コンクリート)等、庭仕事の必要ないお宅も増えておりますが、それでも除草の必要があるお宅も多くあります。

灼熱の炎天下、庭仕事は非常に危険です。

ましてやマスクを着用して草刈りなんて絶対やめて下さい!

 

しかし、そうはいっても放置するとあっという間に雑草で埋もれてしまいます。

ということで今日は、雑草対策について考えてみたいと思います。

雑草対策について

雑草対策として考えられるのは

①     雑草を刈る、抜く、毟る

②     除草剤をまく

③     防草シートを貼る(&砂利を敷く)、コンクリートを打つ

の3つだと思いますが、①については猛暑の今の時期にご自身で行うことは避けたいところ、③については費用が高額になるため除外、今回は②除草剤を使った対策を考えます。

除草剤の種類①<液剤タイプ>

除草剤には大きく分けると2つの種類があります。

一つは、液剤タイプの除草剤です。

このタイプの除草剤は既に生い茂っている雑草(葉・茎)に直接まいて枯らして除草します。

即効性の高い効果がありますが、それでも一面にある雑草を全て「枯らす」ことはできません。

雑草のボリュームを減らし、弱体化させて抜きやすくするといった感じだと思います。

雑草は枯れても消滅するわけではありませんから、枯れた雑草を抜き、拾い集めて廃棄する必要があります

(除草剤をまいてそのままにする場合もありますが、正直、見た目が凄く悪いと思います)。

なお、直接、散布した雑草には効果がありますが、その後新たに生えてくる雑草には効果がありません

除草剤の種類②<顆粒タイプ>

もう一つの除草剤は顆粒タイプの除草剤です。

このタイプは、直接、土に撒いて草が生育できない環境に変えてしまう方法です(土壌処理型)。

地中の根から除草剤を吸収させるので比較的長い除草効果(一般に3〜6ヶ月程度)が期待できるものの、雑草が大きく生育した場所では効果が低く、且つ即効性の低い除草剤ともいえます。

つまり、「雑草が生い茂る前(おおよそ20㎝以内)」に使う必要があり、言い換えると使用するタイミングが非常に大事だということです。

また、土壌そのものに作用し、全ての植物に効果がありますので枯らしたくない花や植物にまで影響が出る場合がありますので、周辺への配慮はかなり必要です。

説明書は必ず読みましょう

 

次回、除草剤を使った具体的対策について書きます!

次回へ

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