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2019年07月15日
ブログ

【幕張本郷の不動産社長経験23】スルガ銀行住宅ローン

魔法瓶の家、建売3棟現場の1棟

3棟現場の内の1棟を気に入ってくれたお客様は、自営業でまだ仕事始めてから1年半くらいでした(前年3月から独立して9月来社)、青色申告金額も抑えており1月から12月迄の1年間通しの青色申告書を出せませんでした。都市銀行、地方銀行、フラット35にも断られました。住宅ローンさえ通れば購入意欲が有ったので最後にゆうちょ銀行(スルガ銀行保証)に申し込む事にして、独立前の源泉徴収票2年分と独立から現在までの毎月の実際の売り上げ伝票と経費を全部揃えてから来社するよう依頼しました。

全金融機関申し込むべき

4~5日後依頼した書類をバックに入れて来社、ゆうちょ銀行行員も来社待機していましたのでサラッとひと通り資料に目を通して、「いけるかも?」と言われ「お客様も初めてからから承認された笑顔で書類揃えるのが大変だったから何とかお願いします」と頼み込んでいました。当日は事前審査書類と用意した書類預かり4~5日待ってくださいと言ってゆうちょ銀行行員は帰っていきました。お客様が購入意思が有る時は諦めずに全金融機関当たってみるべきだと再確認しました。

住宅ローン承認出る

4日後にゆうちょ銀行より承認が出ましたと連絡が有りました、「やったね」とお客様と2人で喜びました。3日後に建売住宅の契約、同時にゆうちょ銀行本申し込みも済ませる。本申込書の承認も下り「金銭消費貸借契約書を結ぶ時が来ました」金利は3,8%位だったと思いますが、書類にサインする時お客様が銀行の約4倍の金利は取り過ぎじゃないの?金利安くならないの?と言ってきました。「ゆうちょ銀行しか貸してくれなかったでしょ、当社の規定ですので金利は安く出来ません」。

決済3年後、5年後

金消契約後、決済も無事終わり物件を引き渡しました。「3年後に都市銀行が1パーセントで住宅ローン組み替えませんか?」と来ているがゆうちょ銀行が金利下げてくれないなら乗り換えたいと交渉して1段階下げて頂き、5年後に再度金利交渉して2段階目下げて頂きました(都市銀行と同じと迄はいかなかったみたいですが)」とお客様からの報告を受けました。

物件は待ってくれない

現在売りに出ている物件は、「お客様の都合で、サラリーマンの人でも、又は自営の人でも半年も1年も待ってくれません」欲しい物件が有った時は「住宅ローンが組めるかどうかが分かれ道です」。金利は安いに越したことないですが、高くても現在から3~5年払い続けられるかるどうかを見極めれば、その後は他の金融機関で組み替えや金利の利率下げる交渉ができますので問題なしです。

「金融機関でスーとローンが通るようになったら」「頭金ためてから」➡その間も実家にいる以外ははぼ家賃は払い続けなければなりませんし年齢も上がっていきます、住宅ローン完済年齢も上がっていきます。「恐れず、慌てず、慎重に総合的に判断して決断する」事が重要です、不安な処や分からない処は「不動産のプロである業者に素直に聞いてから」もう1度自分の頭で考えれば、「進むか見送るか」が見えてきます。

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