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2020年10月15日
ブログ

予期せぬ追加費用!地中障害物とは?②

前回の続きです。

古い建物を解体して更地にする際、地中障害物が見つかるケースは相応にあります。

前回、弊社の過去の体験を記事にしましたが、今回も他のケースを記事にしてみました。

地中障害物のケース②

5年ほど前に新築住宅用の土地として築35~40年程の戸建が立っている物件を仕入れた時のお話です。

更地にするため解体業者に依頼しましたが、解体途中に解体業者から「基礎の下からコンクリート杭が30数本出てきた」との報を受け、全部撤去するよう指示し、弊社も現地に行って状況を確認しました。

解体業者からでた追加見積金額は、コンクリート杭の撤去費用だけで40万円程。

不動産売買契約書に地中障害物は売主負担と明記しておりましたので、仲介会社に売主の撤去費用の全額負担を申入れました。

仲介会社はこの時も大手住販会社であり、これまでの取引を鑑み、費用の2/3を売主、1/3を買主(弊社)とすることで落着しました。

 

この基礎となる杭は地盤の状態(軟弱程度)によって杭の長さや量が変わってきますが、地盤が緩い地域高低差のある地盤の場合2階建ての木造でも入っていることがあります。

この杭の撤去費は深さと本数によっては建物解体費以上の金額となるケースもあるそうで注意が必要です。

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