有限会社千協伸地所
2020年11月28日
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JR幕張本郷駅に「STATION BOOTH」登場!
11月22日幕張本郷駅(改札を出て右側)に「STATION BOOTH」が設置されました。
以前ゴミ箱があったところです(改札を出て右側)。ゴミ箱を撤去する旨の張り紙が貼ってあったので、どうしたのだろうとは思っていました。
空き時間に仕事をサクッと駅ナカで。
JR東日本が展開する「STATION WORK」は社会問題となっている働き方改革のサポートなどを目的としたシェアオフィス事業。2018年より実証実験を行ってきたが、その結果を踏まえて本格展開を開始するという。新たに設置するSTATION BOOTHは、実証実験での利用者の声を踏まえて開発された新型。デスクの大きさや足元のスペースを見直したほか、冷暖房の空調を設置し空間の快適性を向上。また、そのブースの利用可能かどうかが分かる「空」表示や、電動ラウンド型扉を導入。さらにSuicaなど交通系電子マネーによる利用や会員登録なしで利用可が可能となった。
新型は東京駅、新宿駅、池袋駅に導入され、東京駅には7台、新宿駅には4台(いずれも1名用)を設置。今秋以降は、首都圏を中心にとした多くの駅に設置し展開を進めていく。
ー以上ネット上の文章を引用
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