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2019年09月26日
ブログ

【賃貸編】自ら賃貸管理の大家さん・・その1

 前の不動産会社にいたときの話です。結構ご年配の大家さんがいらして、借家5棟とアパート1棟(6部屋)の管理をお願いしたいとの事でした。社長に報告すると、「偏屈な人で有名、トラブルは避けたいから、やめたほうが良い。」と言われ、私が会社に入る以前からいるパートさんも同じ意見でした。

何度も来店されて

何度も来店されるし、余程お困りなのだろうと思って、事情を聴く事にしました。

 アパートは1棟、全部で6室、うち空室一つ(訳あり物件)滞納1件。自ら管理されていて、空室になると業者に客付を依頼、あとは自分で管理し更新の時期になるとまた、業者に依頼するといった形でした。

 借家は5棟。1棟のみ不動産会社が管理、滞納半年位。不動産会社に問い合わせると滞納しているの一点張り。直に入居者に聞くと払っているの一点張り。詳しく話を聞こうにも怒鳴り散らして話が出来ないそうなのです。どうしていいのか解らないとの事。

息子さんと同居されている様なのですが、どうも引きこもりみたいで、大家さんは息子さんと話をされてないようでした。

引き受けてみたいです!。

何度も話を聞くうちに、そんなに偏屈な人でもないし、やっぱり困っていらっしゃるので

あれば、何とかしてしてあげなくてはと思い、引き受けてみたい旨を社長に話すと、「やってみれば。」との返事。

大家さんと連絡を取るうちに、同居の息子さんが「引きこもり」と言っても、重症ではないらしく、電話は普通に出られるし、お伺いしてたまたま居合わせたりの時に声をかけると返事が返ってくる状態でした。

                          

いよいよ「管理委託契約書」

「管理委託契約書」を作成して、署名捺印をしてもらうために大家さん宅に行く事になりました、事前に息子さんの在宅を電話で大家さんに確認しておきました(時々、外出する事を聞いていましたので。)玄関先で大家さんに息子さんの名前を聞いて2階に向かって大声で「〇〇さん、不動産会社の者です、このたび物件管理を頼まれたので、書類をお持ちしてます。お父さんに印鑑を押して頂くので同席して下さい!!」と言ってみたら・・・。降りてきてもらえたんです。大家さんもビックリ(;゚Д゚)。

「これからは、なるべく○○さんも同席をお願いします。差し出がましいようだけど、お父さんはご高齢だし。」と。いうと「ハイ!。」って答えてもらいました。

                       ⇒自ら管理の大家さん その2に続く

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