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2020年10月25日
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ピロリ菌に感染していました・・・

先日、大腸内視鏡検査を行ったクリニックで胃も調べてみることになりました。

当初、胃カメラ検査を勧められましたが、個人的に過去の経験から胃カメラ検査は避けたいところもあり、まずはピロリ菌に感染しているかを確認することになりました。

ピロリ菌は胃炎や胃潰瘍、或いは胃がんを誘発する危険因子です。

ピロリ菌に感染していました・・・

ピロリ菌感染を検査する場合、①胃カメラ(胃の粘膜を採取し調べる)、②検便、③血液検査の3つがあるそうですが、最も負担の軽い血液検査を選びました。

血液採取後1週間ほどで検査結果が出ます。

 



結果は陽性でした・・・。

 

ピロリ菌について

ピロリ菌について医師から説明を受けました。

正式名称はヘリコバクター・ピロリ菌。ご存じの方も多いと思いますが、胃の中に感染する細菌で慢性胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃がんを引き起こす菌です。

ピロリ菌に感染していない胃がん患者は全体の0.66%というデータもあり、言い換えればほとんどの胃がんはピロリ菌によってもたされると言えます。

(実際はピロリ菌感染者⇒慢性胃炎⇒胃がんという流れだそうです)

因みにピロリ菌感染者の1割程度が胃がんになるそうです。

将来的には胃がんはなくなる病!?

現在、3人に1人はがんで亡くなり、日本人のガン死亡の第3位が胃がんです。

そして、この胃がんが誘発される原因が慢性胃炎でありピロリ菌の所業であることがわかっています。

現在、日本人の2人に1人がピロリ菌感染者と聞いたことがありますが、20代では感染率10~20%である一方、60代以上は6割以上の感染率だそうです。

ピロリ菌は衛生環境が悪い場所で感染するようで、衛生環境の改善が進むにつれて感染率が下がってきたということです(ピロリ菌の感染は胃酸の弱い乳幼児の時のみです)。

ピロリ菌は抗生物質を服用することでほとんどの方が除菌できると聞きました。

当該医師は、日本人全体の除菌が進めば胃がんは将来的には無くなる病だと言っておりました。

心配な方は一度検査された方が良いです。

抗生物質は1週間服用することになり、これから服用します。

1か月後に再度、感染状況を検査することになりますが、無事除菌できることを願っています。

皆様も最寄りの病院、クリニック等で検査してみてはいかがでしょうか。

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